アルコール消毒をすると逆に汚れる・・・なんてことがあるのです。

おはようございます!

ご覧いただきありがとうございます。

街のお店のHACCP導入をゼロからサポートする専門家、
樋山はるかです。 

HACCPの導入・継続、日々の一般衛生管理の見直し・運用をサポートしています。

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日頃からアルコールボトルでの消毒、行なっていますか?

多くの方々は、
綺麗に洗った手でアルコールボトルを持ち、手に噴霧してから揉み込み、手洗い完了!

このような流れで手洗い後にアルコール消毒していくと思います。

しかし、せっかく綺麗な状態にしたその手が、アルコールボトルを持ったことで汚れてしまった!
なんてことがあるのです😭

どこで汚れるのかというと・・・

洗うことのなかったアルコールボトルについた汚れが、
ボトルを持った途端手についてしまい汚れてしまうのです😰

実際に工場であったお話です。
定期的に行う製品検査の結果、大腸菌が出てしまったため原因追求をしていました。

大腸菌が出てしまう原因で多い、

調理器具のサニタイズ不足や
担当者の手洗い不足が原因なのか・・・

しかし、当てはまる原因をいくら調べても異常はありませんでした。

原因がわからず頭を悩ませている中、
別件の検査で行なった、アルコールボトルの検査結果を目にしたところ、

なんとアルコールボトルに大腸菌がついていたのです!

聞き取り調査をすると、アルコールボトル自体の洗浄は特に行なっていなかったことがわかったのです。
アルコールボトルを触る手を綺麗にしても、
本体を洗うことがなかったため、汚れがどんどん蓄積してしまったんですね💦

それ以降、アルコールボトルも定期的に超音波洗浄(眼鏡屋さんの入り口に置いてある洗浄機を導入しました)をするようにルール変更しました。

意外なところにも病原菌が付着しているんですね。。。

うっかり忘れがちですが、

毎日使用するものはきちんと洗う!

といったようにルール付けして事前に対策することも大切です。

HACCP導入をする際は、このようなルールを盛り込むこともできます☺️
細かすぎるルール付けは不要ですが、ポイントを絞って抜けのないルール作成を進めていきましょう!

アルコール消毒

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